フルフルバ?

フルバが全編アニメ化、しかも高屋奈月本人総監督……うはぁ;
単行本探して本屋のハシゴしたのがもう20年くらい前なのねえ(遠い目)。

全編通していちばん印象的なのは、草摩綾女渾身の「ルルバラさま&カンドラさま」説法ですすいません。ワタクシの性格をご存知の方は、贔屓が夾ちゃんだということにご異存ありますまい(何様)。

最終回は読んだのですが、単行本終盤の3冊くらい読んでません。
なにがなじょしてああなったのか、キャップの主は誰だったのか、肝心なとこ知りません。
仕方ない、観るか(←ヲイ#)。



劇場版「ガンダムORIGIN」がTVアニメ用に再編成され、NHKで放送ですってね。
なんかこう、サーガ? 大河?
まあ、こちらも観ねばなるまい。のう、アルテイシアさま(キャスバルさまじゃないあたり)。



一昨日の逮捕以来、ゴーンさんは例の独房に収監されてるらしーです。
ヴェルサイユで結婚式を挙げた方が、トイレむき出しの三畳一間かー。ホリエモンが心配してるっていうけど、すぐ保釈なのでは。500億円くらい積めば。
それより、おフランス政府がルノーの株主とは驚きだわ。



年末の向けて、新刊がドカドカー! 自分用にメモメモー !!

 米澤穂信 「木と鍵の季節」
 長野まゆみ 「カムパネルラ版 銀河鉄道の夜」
 松田奈緒子 「重版出来! 12」
 吉田秋生 「海街diary 9」
 灰原薬 「応天の門 10」

あと多分山岸涼子 「レベレーション 4」も。
山口つばさ 「ブルーピリオド 4」もそろそろ?



……ああ、あと年賀状の準備もな。
年々面倒になっていくわ。
相方は少し前から”完全先着制”として、先に届いた10名様のみ返信出すそうです。
まあ、終了するかどうかは二年後に考えようそうしよう。




さくらんぼ計算?

ネットでナゾの単語をみかけ、早速調べてみました。

こんなん。

う~む。
なんとなく、アメリカのおつり計算を思い出すなあ(聞いた話だが)。
たしかに桁が繰り上がる、繰り下がるっていうのはつまずきやすいところかも。

ウチの子が小学生のとき、担任の先生から「他の子があまりやらない、面白い解き方を見つける」と言われたことがありました。当時すでに、いろんなアプローチを生徒に自発的にやらせていたようです。

とはいえ”さくらんぼ”というネーミングに女子力を感じる(笑)。



朝晩、晩秋らしい冷え込みになってきました。
まだ暖房を入れるほどではないですが、念のため小型電気ヒーターを確認したところ、本体とコンセントのつなぎ部分が切れかかっていて、使用を断念。
いつ頃買ったんだっけ……1991年製……えーとえと(さくらんぼだ、さくらんぼ!)、27年前でした。
今年は暖冬っていってたけど、どうしよう、新しいの買おうかなあ。




お通夜に参列しました

故人のお人柄そのままに、静かで優しい御ミサでした。

「彼女が守ってくれている家へ帰るのが楽しみでした」

ご主人の絞り出すようなご挨拶に、胸が締めつけられました。
急すぎるし、早すぎる。
最後にお顔も拝見しました。
とても、穏やかでした。


彼女と初めておしゃべりしたのは、とあるサイトさんの掲示板。
お互い、アニメ「ヒカルの碁」のファンで、わあわあ他愛ないことで盛り上がったのを昨日のように思い出します。
自分でもヒカ碁サイトを立ち上げましたが、原作マンガを一切読まずアニメの感想のみを上げるという妙なこだわりをもつ偏屈な私に、彼女はいつも優しくユーモアたっぷりに付き合って下さいました。

ヒカ碁放送終了後も、迷走気味の私に実にタイミングよく突っ込んでいただき、またそれが楽しく嬉しく、ずっとそんな風にしていけるものだと思っていました。ついこの間までは。
まさか、こんなに早いお別れになるなんて。


すべて、主の思し召しのままに身をゆだねると、生前おっしゃっていたそうです。
いずれ、あなたの天国でまたお会いできますように。

さようなら。






いいお天気でしたね

ちょっと暑いくらい。


崎谷健次郎を聴いています。

彼女も好きだったと知ったときは、お互いビックリしました。

聞こえてると、いいんだけど。



うそだと言って

私がホームページを始めて間もなく、ヒカ碁を通じてネットで知り合い、親しくしていただいた方が亡くなられました。

亡くなられた――と、残っている掲示板に書かれていて。

もうずいぶんと、ネットからは少し距離を置いていらっしゃる様子でした。
それでも毎年の賀状のやりとりはしていたんです。
件の掲示板で、その方の書き込みは昨年7月以降ありませんでした。


誰に対しても細心の気遣いをされ、礼儀正しく、ユーモアがあり、優しい方でした。
時に私の暴走も、静かに耐え、見守ってくださいました。

その方が亡くなってしまいました。
なんでどうして。
誰かうそだと言って。





「弁当忘れても傘忘れるな」

北陸でよく言われる言葉だそうです、知らんかった。

つーことで、今週前半は金沢・五箇山・白川郷・飛騨高山に行って来ました。
金沢は二度目。ヒカ碁でわあわあやってた頃だったなあ。
言葉どおり微妙に降ってくる雨をなんとかかわしつつの三日間でした。


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   金沢駅前のこれ「鼓門」というそうです。
   降った雨はすべて再利用し、一滴も下に落ちない構造ですって。
   半地下が池になっていて、たまにコインを投げ入れる人もいるらしい。
   「なんのご利益もありません」とは、バスガイドさんの弁。



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   お茶屋街のひとつ、主計町。右は浅野川です。
   このあたりは「鏡花のみち」と呼ばれているそう。
   泉鏡花、徳田秋声、室生犀星は”金沢三文豪”とされ、文芸館や文学館には
   金沢ゆかりの作品や作家がたくさん紹介されています。



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   平家の落ち武者が開いたとされる五箇山。
   山に囲まれた谷あいにぽつぽつと集落があります。
   こきりこ節が有名で、古民家の当主が舞を披露してくれました。
   かつては政治犯が流されてくる流刑地だったそう。
   火薬作りも盛んだったので、加賀藩は軍事機密保持と政治犯逃亡阻止のため、
   川に橋を架けませんでした。
   村人は滑車を付けた籠に入り、山に渡したロープを伝って移動したんですって。



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   世界遺産・白川郷。
   観光客が目白押しで、村人にプライバシーはないらしい(^_^;)
   展望台からの眺めは素晴らしいですが、昇るも下るも歩きはつらいので
   シャトルバスがおすすめです。

   白川郷や五箇山に特徴的な合掌造りは、一帯を流れる庄川添いに
   見られるもので、共通の文化をもつ民によるものだろうと言われているそう。



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   高山の中心にある、古い町並み。
   狭い通りに町屋建築がひしめき、いろんなお店やお茶屋があって楽しい。



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   兼六園。
   雪吊り準備オッケーなのだが、金沢は連日20℃越えなんだなこれが。



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   兼六園から香林坊へ向かう途中の紅葉。
   左にチラ見えるのは石川四高記念文化交流館。
   四高出身の文化人て結構たくさんいて、驚きました。



帰る日はちょうどカニの解禁日。
しかしアレルギー気味のワタクシはどちらにせよパスという(^^;)

ガイドさんによると金沢は、寿司屋激戦区(のどぐろが人気だが最近漁獲量が落ちてるらしい)、日本三大和菓子処(あとは京都と松江)、金箔パックには真っ青なアイシャドウ推奨(生けるツタンカーメン)。
お土産は、中田屋のきんつばと森八の長生殿がイチオシだそーです(買ったよ!)。




  

そぞろ歩く屍鬼たちに劫火の鉄槌

渋谷がオサレな感じになったのはPARCOが出来た頃からね。
64年東京五輪前までは、原宿とともにタヌキが出るような所でした。
そういう意味では街そのものの先祖返り的な?

一昨日の午後、渋谷を通過した時は仮装したお子ちゃまがたくさんいました。
マークシティのエスカレーターを下ると、魔女っ娘仮装の青年たちが

「ボクたち甘党男子で~す、アイドルやってま~す!」

と叫びながらビラを配ってました。
おばさんは、なるべく目を合わさないようにそそくさと地下へ向かいました。
帰宅して検索したら、本当にアイドル活動してるようでビックリ。なんでも近くで行うイベント宣伝だったそうです。なんかすげー。


先日記事に書いた鈴木アナ、おめでたの可能性濃厚のようです。
結婚してすぐに大役が振られるようになり、やっと今って感じなのかも。
いずれにせよ、お体お大事に。




刑事モース シーズン3が終わっちゃった;

吹替の都合とかあるんだろーけど、早く続きが観たいよ、BSプレミアム!

都合と言えば、放送時間の都合で毎回10分強くらいカットシーンがあるらしいッス。UK版DVDは(当たり前だが)ちゃんとノーカット収録だそうで、英語が分かる人が羨ましいったらないわ~(ノД`)・゜・。

ところがですね、TV番組表チェキしてたら来週WOWOWでシーズン4が始まるって!
初回(case14)だけは無料放送ですってよ、奥さん! やったァ !!!! 


さて、case13ではサーズデイ警部補の娘ジョーンが家を出ちゃうんだよ。
あれは何ですか、自分の浅はかさで銀行強盗が起こり同僚が殺されてしまったのが原因ですかねやっぱ。警部補の娘でありながら、犯人に加担しちゃった自分が許せんと。
直前のモースの回想で、「え、もしかしてとーとつにプロポーズ?」とか思いましたが、さすがにそこまで安直じゃなかったワ(^_^;)
タイトル「愛のコーダ」でしたが、冒頭の葬式シーンで流れたのはラフマニノフ前奏曲作品3の2(多分;)。コーダなのに前奏曲とはこれ如何に。あ、前触れって意味合いか。


巡査部長になり上役風吹かせてたストレンジが「オマエは頭脳労働、オレは肉体労働!」と、ひ弱なモースに言うとこ、良かったなあ。
事なかれ主義っぽいブライト警視正も、前回でトラ撃って今回はサーズデイに不明証拠品の銃を渡して、なんだか一気に男が上がったぞ!
名は体を表すマックス先生も、銃声を聞いて中に駆け込もうとしたの! 「ボクの出来ることをしなくちゃ!」って。健気だねえ。
モースは余裕綽々で昇進試験を受けたし、今後みんなの立場が少し変わってくるようであります(視聴者の印象もね)。


ところで咳き込んだ挙句、肺に刺さったままの弾丸の破片(際どい所で手術不可能)を吐き出せたことで、余命三週間の警部補は延命したって解釈でいいですか。
ったく、このドラマは次回への持越しエピソードが重過ぎて困るよ、うん。




上がったり下がったり

気分の浮き沈みが激しい今日この頃。
自分自身は物理的に安定してるんだけど、周りのいろいろに振り回される感じ。
ま、赤ちゃんは可愛かったです(笑)。


気候が良いせいで、10月はお出かけ事が多いです(自分比)。
神奈川近代文学館で開催中の「寺山修司展」に行きたいんだけど、気持ちの余裕がなー。お余所さまになかば無理矢理連れ出してもらう必要があるのね、あたしって。我ながらめんどくさい人間だ。


ドラマは録画したものを時々観たり観なかったり。
それでも刑事モースだけはリアルタイムで観てます。新シリーズはあと一回。
科捜研の女と相棒は、もうなんだか季節の風物詩くらいの風格ありますね。それぞれ長いシリーズなので、オリジナルメンバーに訃報をきくのも仕方ないこと……とはいえ、窓から覗き見るあのお顔がもう見られないのはなんとも寂しいです。

池井戸作品って、正直で誠実で努力家で絆を大切にする人々は最後に必ず勝利するという”大人ジャンプ”なのね。頑張ってるのに報われない(と思っている)人間の夢をカタチにするから、人気が高いと。たしかに現実もこうならいいのに、なかなか難しい。

キャラクターの善悪が分かりやすいっていうのもあるんだろうなー。天邪鬼なあたしは、ヘビみたいな弁護士ピーターが割と好き。みんなのためじゃなく、自分のためだけの損得で動く人間が昔から好きなんだよねー、困ったことに。あ、でも次回は内通する裏切り者が出てくるようなので、ちょっと楽しみ♪


あちこちの”欲しいものリスト”に溜めていたブツを、どうせいずれ買うんだしと思い、まとめて注文してしまいました。お値段的にはささやかでも、量的にはなかなか(^_^;)

夏から226関連の本を読んでますが、とうとう片山杜秀「未完のファシズム」(新潮選書)にまでたどり着いてしまいました。来年の2月は新たな気持ちで迎えられそうです。


NHK7時の鈴木アナ、遅い夏休みかと思ったら体調不良でお休みですって。
女性の場合おめでたの可能性もあるけど、万一ご病気なら早い回復をお祈りします。




僕らは奇跡でできている

のっけから、陶芸家の老人はなにかのメタファー? とか思ってしまった。
公式で確認したところ、一樹の祖父であることは間違いないようだけど。
それでも、一樹の少年時代から外見にほとんど変化がないようだし、たぶん一樹にだけ見える(現実には亡くなっている)存在なのかなーと。

とはいえ多少のコミュ障はあっても一樹本人にその自覚があるし、大学講師もそれなりに務まっている。彼言う処の”亀”的生活を満喫している。

なのに私はなにか違和感をもってしまう。ほんのちょっとした引っかかり。

山田さんが作ってくれた好物入りのお弁当より、謎のブリキ缶とストップウォッチ(じゃないんだろーな;)を優先する。しかし、昼食時にはお弁当が入っていないと焦る。
記憶が保たない系? と思いきや、イソップ少年の事は覚えている。反面、時間の認識に疎い。
巨大な榮倉さんから「あなた常識ないんですか?」と詰問されると不自然な反応を示す。

現実に疲れると森の大木に触れ、亡き祖父に会いに行くのかもしれない。

「おなかすいた!」

一樹の叫びは、傷ついた魂が求める”空腹”なのかしら……そんな風にも思える。

しばらくこの違和感に付き合ってみよう。




«サーフボード直しにゴッデスまで行くと言った~♪