京大寮ドラマ

本放送、録画でもう一回、今日の再放送と三度観ました「ワンダーウォール」。
おこたで座椅子で半纏で。いいですねえ、こういうの。ま、住めと言われたら激しく尻込みしちゃいますけど。問題が何も解決しないってゆーところにウソがない。人生とか生活なんてそんなもんだよ。
後半のキュートな成海璃子を、前半のちょびっとだけ山村紅葉が押してるのもマル(^^;)

寮生活マンガとしては、モーさまの「トーマの心臓」やポーシリーズ「小鳥の巣」なんかが筆頭ですが、楽しさという点ではやっぱ「ここはグリーン・ウッド」ですかね。
女子寮の生態を描いたのってあるのかな。寡聞にして存じません。


226に絡んだ小説を探し、北村薫のベッキーさんシリーズ全3巻(文春文庫)読みました。

北村さんはデビュー当時覆面作家だったため、小説の内容もあって妙齢の女性ではないかと随分騒がれてました。実は妙齢のおじさまと分かったときのファンの反応が面白かったなー。新井素子ちゃんが16歳で「あたしの中の…」でデビューしたときも、ソフトフォーカスの口絵写真に心乱された青少年がいっぱいいたのを思い出すよ(笑)。

話を戻して、226はその発生から顛末まで数多の資料があるから、物語の成り行きも切ないと分かってはいます。それでも刺さるんだよねー、いろいろと。
ナゾ多き美貌の運転手ベッキーさんの、凛々しいナイトぶり(女性だけど)を是非ご堪能あれ。ちなみに3冊目「鷺と雪」は直木賞受賞作です。



大江千里の最新インタビュー記事を読みました。
自身のピークがヴィジュアルで見えてしまう、人気商売はハードですな。最新アルバムはピアノによるセルフカヴァー。サンプルを聴いたけど、コージーで和みますわ。

「どろろ」が再アニメ化されるそうで、原作マンガを取り寄せました、ほげほげたらたらほげたらぴー♪

今期のアニメは「あそびあそばせ」がたいへん面白かったです! 録画を残しておけばよかった; ときどき「ちおちゃんの通学路」とネタがかぶるのも楽し。
ドラマは「遺留捜査」最終回にマリコさんが登場! ってことは、来月から始まる「科捜研の女」の冒頭も何かお遊びが~?


実家で購入した草笛光子さまCMのステッパー、ワタクシも買ってしまいましたわ。
筋肉量を増やさないと代謝率がどんどん落ちるそうで、ついに3ケタになっちゃった身としては運動キライなんて言ってらんないじゃん、ねえ。

有酸素運動と筋トレを兼ねる運動って理論的には難しいそうですが、足踏みはある程度両立が可能だそう。いろいろやるのは面倒くさいし続かないので、とりあえずこれやっとけな感じで選びました。
左右の踏み込みで1カウント、1セット10分で300カウントを目標にということで、これは難なくクリア。できれば一日2セットいきたいところです。
頑張れワタシ、人並みの筋力をつけるんだ!




NHK退社後、初の生放送がTOKYO MX5時夢(月)とか。

ある種の緊張のあまりか、有働さん初っ端から噛みました。
最早まりえたんが余裕綽々に見えたわ(^_^;)

同事務所先輩のマツコによる保護者感、半端ないわねえ。電波法が気になる有働さんに、心配なら早く帰れと煽ったり。

「間違いなくアンタの経歴にキズがついたわよね」

いやもう、木曜以外の曜日にも、チンベルの必要性をひしひしと。
大坂なおみさんの快挙についてコメント中

「試合後のインタビューの時のメイク、凄かったわよねえ。でも凄いっていえばこの人よ」

と、有働さんを指し

「つけまつげ取るとさ……オオサンショウウオってゆーか」

ここで有働さん、コメンテーター席に詰め寄りました。更に某キー局とTOKYO MXはどこが違うかと問われ

「むしろ、同じところを探す方が難しいかと……」

「東京にあるってことだけよね」

えーんえーん、もう勘弁してあげて下さいッ !!!!
その後、晩ごはんコーナーに移ると

「段取りとか……リハすらないんですね。調味料の分量とか言わなくていいんですか?」

「あ、一応画面に表示されてますので」

「大丈夫。これ見て作ろうなんて人いないから」

結局前半に時間を食いすぎ、ランキングが途中端折られましたよ。なにしろ有働さんの人生相談まで発生したからなあ。

有働さんはだいじょぶでしたが、コメントにいつもの百倍くらい頭脳労働したであろうマツコのお疲れ具合が心配です。




きのう何観てた?

朝9時過ぎに起きて、大坂なおみ選手の快挙を知りました。結果のみで試合観てなくてごめんなさい←基本的にスポーツ観ないヤツ。


えー、それからあとは録画してたものなどを次々と。
「バカリズムの60分ワンカット紀行」はお茶の水界隈、「タモリ倶楽部」はフライパン合戦、「ぶらぶら美術博物館」は上野の藤田嗣治展、「NHKスペ 未解決事件」警察庁長官狙撃事件のドラマパート、「西郷どん」、「関ジャム」は小室哲哉特集――こんなとこ? しかしTVばっか観てるなあ(^^;)

ドラマは最低視聴率とか言われてる「健康で文化的な最低限度の生活」(それなりに面白いと思うんだけどなあ)、「絶対零度」(やっぱ亀は生きてたか)、「遺留捜査」に加え、途中から「dele」も観ております。久しぶりに直虎と万千代が(違)。


SBのオリエント急行殺人事件みたいなCMは「お父さん袋詰め事件」でしょうか。ダイイングメッセージとか出てくるといいな、わくわく♪

家康がタモリさん、三成が萬斎さま、BGMが千住明くんとゆー、夢のような缶コーヒーのCM。どっかでドラマ化プリーズ!
夢といえば、今朝がたの夢は上川さん登場、うふふ。でも奥さま(何故か松嶋奈々子)といちゃいちゃしてました、くぅ;

BG、執事と、今年は途切れなくおめもじできた上川さんも、来週の「遺留捜査」でおしまいかあ。WOWOWは契約してないし。くっすん;


あ、今日の5時夢はコメンテーターがマツコなんだけど、司会が有働さんですって! レギュラー司会者が夏休みらしいッス。NHKの特番を思い出す顔合わせですね。
来週月曜のファミリーヒストリーはデヴィ夫人……うわー; TVにはのせられないことのが多いような(^^;)


今週のNHKBSプレミアムではロメール作品2本放送されます。大大大好きな「緑の光線」(TV放送されんの20年ぶりくらいじゃないかしら)と「木と市長と文化会館 または七つの偶然」。後者は初見なので楽しみ!




TVもネットもオフ

個人的には嬉しいことがあったんだけど、日本的には散々な今週。

朝TVを点け、台風被害のニュースかと思ったら北海道の地震でした。
実家だったので、父の知り合いがあちらにいるし、タブレットでちょっと詳しい情報を……と思ったのに、持参したWi-Fiルーターがまさかの電池切れ。ときどきあるんだよねー。ちゃんと電源落としたはずなのに、いざっていうとき電池がゼロ;
TVから得る情報だけだと、時間経過とかよく分かんないですね。


しかも今日に限って、すぐ目の前が歩道工事でドカドカうるさい上、どこかの火事で消防車が何台も通り過ぎ……あたし、二晩続きで寝不足なので(台風その他)、ちょっと静かに過ごしたかったんだけどなあ。


自宅へ戻ってから「半分、青い」の録画(BS放送を録画してる)を二日分観て、TV消しました。申し訳ないけど、あたしがやきもきしたところで状況何も変わんないし。

今夜は仕入れた本でも読んで、気持ちを落ち着けよう。
それから、自分に出来ることを考えよう。




NHKの昼番組でクトルゥフとか

いいのかなー、大胆だな!
いやむしろ、説明しても視聴者の理解を越えると踏んだか。

そんなワケで、ごごナマのゲストは佐野史郎。
一般の方の印象はなんといっても”冬彦さん”ですが、ワタクシ的には”GOTH”。なにがなんでも”GOTH”でございます!
まあ、例のドラマを観てないってこともあるんですけどね。


あれは20世紀の終わり、書店で新しいクトルゥフ本を見つけ著者を確認すると”佐野史郎”とありまして。

佐野史郎……佐野史郎ってあの”冬彦さん”さんの? え、まさかあ!

しかし、まさかの佐野さんでした。ちょっとビックリして思わず本を買っちゃったもんね。
よく考えると、映画デビュー作「夢見るように眠りたい」からして、江戸川乱歩との親和性も高そうだし、そっかー、こっち系の人かー、と、ひとり納得。
その後も金子國義と対談したり、そのテのドラマに主演したり、予想は確信に変わりました。


そいでもって本日、ご本人自らクトルゥフマニアをカミングアウト、私物のお宝までTV初公開でしたのよ!
自著も含めたたくさんの書籍はもちろん、使い込んでマグカップ底形で滲んだコーヒー跡も生々しいTRPGシートとか、地図とか、おまじないグッズ等々、マニアあるあるで眩暈が。

「現実だけでは生きていけない」

「みんなが信じてる現実が、果たしてほんとうに絶対的に正しいのか、問いかけることができるのが俳優業」

ああ、やっぱり。

――うつし世はゆめ 夜の夢こそまこと

そう言った、乱歩の直系だったのね、佐野さん。




ポリニャックさんの言葉は

「わたくしの言葉と思ってよいのです」

「陛下っ……!」

ああ、懐かしい。
私は宝塚歌劇を観たことありませんが(ミュージカルやオペラが苦手;)、TV放送のベルばらで拝見した、上原まりさんの鷹揚で上品なアントワネットさまは好きでした。あの頃は安奈淳さんや榛名由梨さんがご活躍だったかと。

その上原さんがお亡くなりになったそうです。
退団後は、琵琶奏者としてお家元を継がれたと聞きました。なんだか、物語のようなドラマティックな人生ですね。


「BANANA FISH」、先月の録画分をまとめて観ました。
正直、お話の最初の頃と結末しか覚えてなくて、絵がずいぶん変わったわよねーとか、間抜けな感想の中、誰よりも好きだった月龍が登場! きゃああ(^O^)/
アッシュでも英ちゃんでもなく、月龍一番とゆーところに、ワタクシの屈折が現れているかと。

ところで、吉田秋生作品って、何が一番人気なのかしら。
映画化もあったし「海街diary」かな?
個人的には「河よりも長くゆるやかに」が印象的です。
あと、黄菜子と恭一のシリーズも。今日子が恭一(黄菜子の彼)に、自分も黄菜子が好きだと告白するシーンがとくにいいの。

「でも誤解しないで、レズじゃないわ。黄菜子はわたしの理想なの。わたしがいつも”こうありたい”と思っていた女の子そのものなの。わたし、自分を愛するのとおなじように彼女を愛してる」


――何十年経っても、鮮烈なセリフってあるよねえ。
若い頃に読んだのはなおさらね。



さて、今夜のSONGSはお初のPerfume! のっちー !!




結局、日清戦争まで遡り……

8月最後に暑さが力を振り絞っているようですが、もういいですじゅうぶんですおねがいやめてやめてくれ。

友人とのLINEでも、おだいどこに立ちたくない、レンチンだけでどれだけしのげるか、といった話題で盛り上がりました。冷房つけてても、三口コンロ全開だとなんの役にも立ちませんのことよ。


さて。
二・二六ベースの小説「雪の階」(奥泉光)がやたら面白かったので、例によって関連書籍がドカドカ(^_^;) なにしろ陸軍最大の闇事件なので、中にはけっこうキワモノぽい本もありますね~。
ついでに庄司陽子の「テンペスト」(「妻たちの二・二六事件」(澤地久枝)が元ネタ?)と、川端新「神軍のカデット」も読んでみました。
後者は黒龍に憑りつかれた将校たちの軍国ダークファンタジーという、もはや何でもありだな的展開マンガ。いや、面白いですけど!

ま、とりあえず基礎のおさらいと思いましたが、日清戦争前後からやらないとダメでした。陸軍暗躍には多くの遠因が潜んでいるからですね。

気になったのは、1923年9月1日の関東大震災時「大震災は近年の贅沢と放縦に慣れ、危険思想に染まりつつある国民に対する天罰だ」という説が唱えられたってこと。
3.11のときも当時の都知事が同じような発言でたたかれ、謝罪してたよなあ。

関東大震災後は大正デモクラシー運動(前述の”危険思想”は、これと社会主義ね)は挫折、治安維持法成立で軍の圧力も強まり、五・一五から二・二六と軍国主義まっしぐらになっていきます。


非常用品を確認したり入れ替えたりしながら迎える、平成最後の防災の日。
いろいろ思う、夏の終わりです。




追いすがる20号振りきる19号

海上陸上みたいなタイフーンふたり。
仲がいいのか悪いのか、相乗効果より相殺を願う日本列島ではあります。




昨夜のNHK「アナザーストーリー」、SONYのCD開発が面白かったです。
デジタル録音、デジタル編集、新しいデジタルメディア、この三本柱でSONY内に開発プロジェクトチームが立ち上がったのが1976年のこと。

社内外の、優秀だけどひとクセもふたクセもあるはぐれ者エンジニアたち(”異能者”とも言えた)が集まり、録音が劣化しない、臨場感のある、デジタル音楽のための機械作りが始まったそう。
私たちがCDの音楽を聴く前に、まずは音楽自体をデジタルで録音・編集しなきゃならないワケで、そりゃそうだよね(^^;) さらにできたデジタル音源を、劣化なく再生できるメディアも作んなきゃなんない……今は当たり前のことが、全部一からのスタートだったのねえ。

理論や意気込みはあっても難題山積。SONY内部でもお荷物扱いで批判にさらされたけど、上司にも恵まれ、がむしゃらな仕事ぶりで最終的にCDとCDプレイヤーの発売にこぎつけたのが1982年のことでした。

確か1983年でしたか、新宿紀伊国屋書店本店に突如CD売り場が開設され、ラックにジャケットが見えるようCDが並べられていました。まだ全タイトルでも1000に達してなかったんじゃないかなあ。
初CD化はビリー・ジョエルだったそうで、他にもマイケル・ジャクソンの「スリラー」とか、メジャーなラインナップでした。
この時のCDは1枚3200円くらいだったかなあ。プレイヤーもお値段高くてちょっと躊躇した覚えが。1984年にSONYから世界初ポータブルCDプレイヤー(D-50)が4万円台で発売され、待ってました! で買いましたわー。手持ちのオーディオに繋ぎ、最初に聴いたのはチャイコのシンフォニー6番「悲愴」でした。感激でしたよ……。

それまでは、レコードを買うとまずカセットテープにダビングして、テープを繰り返し聴いてました。なんせ、レコードは傷がつきやすかったので。あの”プチプチ”は出来るだけ避けたかったのよー。
CDを買うようになってからも、ウォークマンで聴くために相変わらずカセットテープにダビングしてました。でも、カセットテープじゃ充分に音の再現はできなかったかも。SONYの人も、ipodのようなプレイヤーは先にウチで発売したかった、そのアイディアもすでにあったのに、と悔やんでいました。こういうのって日進月歩だからねえ、出し抜かれて地団駄踏むことも多いんだろうな。

で、ふと己の音楽メカ変遷を考えれば(以前書いた気もするが)こんな感じ。

  真空管ラジオ(AMのみ)
    ↓
  モノラル・レコードプレイヤー(最近リバイバル人気があるみたい)
    ↓
  トランジスタ・ラジオ(FMも聴けるように!)
    ↓
  ステレオ・レコードプレイヤー(セパレートでレコード再生のみ)
    ↓
  ラジカセ(ついにラジオ番組を録音できるように! 当時は”エア・チェック”と言った)
    ↓
  一体型ステレオ(スピーカーやアンプが一体の家具調の箱、ラジオ受信もできた)
    ↓
  セパレーツ型ステレオ(配置が自由なぶん、コードがゴチャに;)
    ↓
  ミニ・コンポ(タンスの上にも置けるぜ!)
    ↓
  ポータブルCDプレイヤー(これをミニ・コンポに繋げ、初のデジタル音を聴く……!)
    ↓
  ウォークマン(この発明は、その後の人々のライフスタイルを変えたと思う)
    ↓
  CDラジカセ(この頃、あたしはレコードプレイヤーを捨てた)
    ↓
  CDコンポ(各部屋で音楽が聴けるように! でもまだダビングはカセットテープ)
    ↓
  CDMDコンポ(デジタルからデジタルへダビング出来るように! しかもカンタン♪)
    ↓
  CDMDラジカセ(お値段もリーズナブルに)
    ↓
  ポータブルMDプレイヤー(時代は21世紀へ)
    ↓
  MP3プレイヤー(アップル非ユーザーだったので、手頃なこちらを使い始める)
    ↓
  USB・SD搭載CDラジオ(いまここ)

……なんかすげー。
ウチの子なんて、CD以降だもんなー。
今はスマホで聴いてるもんなー。


ところで、現在のCD規格(直径12センチ、90分録音)はカラヤンの希望と聞いてましたが、実際は競合相手(フィリップス)との意地の張り合いの結果だったとか。
今の働き方改革からは想像できない、勤務制限解除状態で(連日泊まり込みの休みナシ。しかもスタッフの希望によった)、当時のモーレツぶり……というか、スタッフの執念が感じられます。


あっという間に音楽市場からレコードを駆逐してしまったCDの国内初ミリオンは、1988年ユーミンのアルバム「Delight Slight Light KISS」。
アレンジのマンちゃんは最初、アナログから可聴域をカットしたクリアなデジタル音源を聞いた時、たいへんなショックを受けたそうです。

音がスッカスカ――

楽器やミキシング、エフェクト等、これまでアナログで培ってきたテクニックが通用しないという衝撃に、当時考え得る限りの試行錯誤を繰り返したんですって。
特にデジタルだと、音色やエフェクトがほぼ無限に調整できてしまうため、フィニッシュまでアナログの10倍以上の時間がかかったそうです。
そうして出来たのが「Delight Slight Light KISS」。専門家が聴けば、彼の悪戦苦闘が感じられるそうな。


デジタルの波に関しては、お絵描きも同様なことが言えると思う。
カラーもエフェクトも調整し放題だしなあ。そりゃもちろん、素晴らしい絵ありきが大前提だけど、音楽と同じで、アレンジひとつで別物になっちゃうもんだから、いつまでたっても筆を置けないという困った面もあるのよね。いじり過ぎの弊害というか。

また音楽だと、アナログにおける”非可聴域”の存在価値は、共鳴の意味あいも大きいような気がしました。バイオリンのような弦楽器だと、弓で弾き終わったあとも弦にビブラートをかけ続けるんです。出来るだけ長く響くように。それこそ聞こえるか聞こえないかってくらいデリケートなんですけど。


今はデジタル技術も大幅に進化して”アナログを凌ぐアナログ感”も可能になってるらしい。音でもヴィジュアルでも様々なエレメンツが組み合わされて、将来的に現実と寸分違わぬVRが出現するのかーと、ちょっとワクワクしてしまいました。




カプリコン・1

あ~、久しぶりに観たよ、ありがとうBSプレミアム!
初めてTV放送でこれを観て、どうしてももう一度観たくて、レーザーディスクとプレイヤーを買っただよ。全部で12万くらいかかったっけ(遠い目)。

今でも場面のひとつひとつを鮮明に覚えていて、さあここでFBI突入だ、と身構えてたり(^_^;)
カッコいいキャプテンの妻も超かっこよく、悲しみをこらえつつベッドで二人の子どもを寝かしつけるときの早口言葉絵本とか、インテリアとか、憧れたなあ。

ちなみにO・J・シンプソン事件でのちに注目を浴びるシンプソン本人も、飛行士役で出演してます。



職場の上司はノモンハンでソ連軍の攻撃を受け、見張り台ごと落下。そのまま動けず二日間放置されたそうです。そのとき痛めた足はうまく曲げられず「今も正座できないんだよ」と言ってました。
銀座の行きつけのクラブで、若いホステスさん相手にその話をすると、

「ええ~、部長さん日露戦争行ったの?」

と、真顔で聞かれたと苦笑してました。
もう何十年も前の話。そのときすでに戦争は遠い過去のことでした。



行方不明の二歳児、無事発見されてほんとうに良かった。
いつもはちゃんとしてるのに、ついうっかりした時に限っておおごとになっちゃう。子育てしてると、ヒヤリハットは親の誰もが体験すると思います。

かくいうワタクシも、幼稚園のお迎え時他のお母さま方とちょっと立ち話してたら子ども(年少)の姿が見えなくなって; ひとりで家まで帰っちゃってたんだわねー。本人は「ひとりで帰れたよー」とご満悦でしたが、途中横断歩道もあるし冷や汗もんでした。




昨日は魔窟に行けませんでした

実家で昼食後くつろいでいたら、午後2時を過ぎた頃から遠雷が。
慌てて近くのスーパーで買い物をすませ、帰宅した途端にドンガラピシャアアアン!!!! ズアアアアアアアーーー!!!!! もの凄かったッス(^_^;) 
そんなこんなでブックオフ詣でもままならず。

仕方ないので、二階にうっそり溜まりつつあったブツをダンボールに詰め、本日自宅宛て発送したという。せっかく安く買っても送料考えたらトントンですわね。
父からもらったインスタント味噌汁セットも入れておきました(笑)。


少しでも涼しくなろうと、二・二六ベースの小説読んでます。
事件前年の陸軍におけるきな臭い状況に、深窓の奔放な令嬢やオカルト新興宗教がからむ、600Pのボリューミーな一冊。
面白いんだけど、持ってるのがつらい。翌日軽く筋肉痛。


今夜から米澤穂信さんの「満願」ドラマ、三夜連続で始まります。
2年前、シークレット・トークイベントでご本人のお話を聞いたのを思い出すなあ。




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