陽水のCDを買った

「傘がない」を聞きたくて。

今の日本に、こんだけピッタリの曲ないと思うんだけどなあ。

だけども問題は、この曲が1972年にリリースされたってこと。

傘がないなら400円のビニ傘させばいいだろうと、45年経った将来は得意げに語るのね。

自殺する若者はちっとも減らないのに。

400円の傘を買えず、お腹をすかせた子どもたちが今夜も人知れず震えているのに。




一石で四鳥落とす

すげーな、直虎さま。
新旧交代なんて、とんでもはっぷんでしたわ(^_^;)

賢いけど経験浅く功を焦る万千代を、かくも見事にたしなめました。
おかげでまたもや遠吠えですが。
それより、六角さんてただの鷹飼いじゃなかったのねー。そりゃそうよねー、じゃなきゃ家康がいろいろ相談するわきゃないもんねー。


自由恋愛希望の栞さま。
まさか、おばあさまの後添い希望まで出るとは思いませなんだ。
それより、新一兄さんのナレ死ときたら……冒頭解散よりひどいじゃあーりませんか。
こうなったらもう、風太の幸せだけを祈るしか。

「刑事ゆがみ」、「科捜研の女 SP」、無事録画済み。観るの楽しみ♪


軽ーくストレスかかり気味で、あれこれポチッとな注文してしまいました。
スターリングの「ネットの中の島々 上巻」やっと見つけたあ、良かった。下巻だけ持って早や幾星霜だったので、これでやっとこ読めますわ。

今月末には鶴田画伯の「科学処~やなぎや~」が出るし、あとは来月の「エレキテ島 2」が延期にならないことを祈るばかりでございます。



そして、高橋真琴展に続き行きたいのは→コレ




高橋真琴の原画展に行って来ました

   Makotot_2

    (↑画像クリックで詳細ページに飛びます)



ここしばらく毎週渋谷を通過するので、ちょいと拝見して参りました。

午後2時半くらいに入場しましたが、平日もあってかガラガラ。
1枚1枚ゆっくり観ることができました。

小学生時代は、文房具や学用品をファンシーグッズ(死語?)で揃えるのが流行りで、高橋真琴、わたなべまさこ、水森亜土が御三家だったかなあ。
ワタクシもご多分に漏れず、筆箱、下敷き、鉛筆、ハンカチ、レッスンバッグ等々事あるごとに親にねだって買ってもらいましたねえ。ときどき魔法のマコちゃんとか、アニメグッズもまぎれてたかな(^_^;)

なにしろ膨大な作品数なので、展示されているのはごく一部……それでも充分見応えありました。さすがに1960年代初期だと若干垢抜けませんが、それ以降は安定したマコトワールド。とにかく、これでもかこれでもかな乙女エキスが細胞の隅々まで広がる感じでしたよ~。

中にはいくつか見覚えのある絵もあり、よく考えると自分が持っていたグッズのものだったような。間違いないのは、マイ・フェア・レディちっくな帽子の乙女。24色色鉛筆(コーリン製)のメタルケースに印刷されていました。ああ、懐かしい!

細かい模様もすべて手描きで、規則的な点描は鉄筆によるアタリが見えるなど、拡大鏡レベルのお仕事ですわね。
ライブペインティングの様子をDVDで紹介するコーナーがあり、作品の制作手順もしっかり見られます。印象的な瞳のホワイトも、ちゃんと描く順番があるのよ~。

販売コーナーでは、美麗画集や絵本はじめ、ティーセットやビニール製(?)バッグなど盛りだくさんで、ファンならば全部買い占めたいところでしょう。また、複製線画一点一点に画家お手ずから彩色した原画販売もありました。
ワタクシがいちばん気に入った作品が商品化されておらず(画集収録もとても小さかった)、ちょっと残念。




さ~て、本日の栞さまは?

ずるい!

……直後のあさイチ有働さんと、まったく同じ感想でした。

ようやく写真からナマ登場かと思いきや、なにあれなにあの少女マンガ的演出!
ナレーションのセルフ突っ込みまであったじゃないのよ!
チンピラな皆さまが気の毒になってきました。

しかしてんちゃんは、
この栞さまを振り、
あの風太を捨て、
(いかな松坂桃李とはいえ)あげなイカレポンチの芸人に走るんかい。

解せぬ。


ところで、テーマソングを歌う松たか子に栞さまが続けばカルテットを思い出し、栞さまと風太が並べば黒田官兵衛を思い出すワタクシ。

先週のシブ5時インタビューでは、

「いつも月のような役が多いけれど、わろてんかでもそうですか?」

「そうですね……今回は月でも”明るい月”でしょうか」

と、なかなか渋いお答えだった高橋一生。
なんでもファンレターを読むのが大好きだそうで、

「けっこう年配の男性から自筆のにぎり寿司の絵をいただいたんです。桶にぎゅうぎゅうの。え、なにこれと思ったら、”私はあなたのドラマを観てたいへん愉快な気持ちになった。お礼にお寿司でも贈りたいけどできないので、せめて絵を描きました”って書いてあって……。亡くなった自分の祖父を思い出して、とても嬉しかったです」

と話してました。
ヒロインを明るく照らす月の演技に期待いたしませう♪




去年の家康と今年の家康

それぞれの違いを150字以内で述べよ@大河

残念、去年の家康観てないや。

草履番に求められる方向性が上役たちと若干食い違う万千代殿。
しかし、あのタイミングで松下パパ登場なもんだから、まさかの草履番下克上 !? と、一瞬息をのみました。紀行コーナーで、その後の井伊家と文字通り一蓮托生だったとあって、ちょっと安心したり。
今のところ万千代による敗者復活戦が中心だけど、家康との政治談議で直虎も焼け木杭に火が付いちゃったようだしなー。近藤殿との確執もここまで尾を引くとは思わんかった。

最終回、ちょっと小高い丘で若かりし頃の直虎、直親、政次が、新しい井伊谷を見渡しながら軽口を叩き合うという安直な演出が思い浮かんだわ~(^_^;)



引退表明直後から紅白の大トリは安室奈美恵に決まり! などと言われてますが、ひよっこテーマソングの桑田さんをどうするかで悩ましいらしいですNHK。
衆院解散総選挙を前に呑気っちゃ呑気ですがね。


さて、録画した香川カマキリ先生と、血界戦線2観ようっと。




ヤマザキコレとヤマザキマリ

どちらも北海道出身だそうだけど、ひょっとして姉妹だったりする?
マリさんのマンガに彼女の妹が登場しますが。
コレさんはほとんどプロフィールが分からないみたいで。

てなことで、ヤマザキコレ原作アニメ「魔法使いの嫁」第一話観ました。
原作のCMをときどき目にして気にはなっていましたが、アニメ視聴が先になりました。
絶望女子チセが、どこかひょうきんな魔法使いエリアスと出会い、弟子並びに嫁として再教育されるという、西洋源氏物語。こういうテーマがいつまでたっても好きなワタクシ。果たしてチセは、正妻になれるのでしょうか。


真矢ミキ主演のドラマ「さくらの親子丼」第一話も観ました。
下町人情ものだそうですが、一昔前のテイストでございました(^_^;) 古書店経営という設定もなんら生かされることなく。
ただ、真矢さんの宝塚男役的要素がけっこう発揮され、飲み屋でクダまく姿など拝見できるのが楽しいかしらと。


同居人に

「てんちゃんは、松坂桃李と高橋一生と、どちらとケッコンするでしょうか」

とたずねると、

「どちらも振って、濱田岳」

とゆー、第三の選択肢が登場しました。
おっきくなったてんちゃんの笑いが緊張のせいかまだ引きつり気味ですが、今後どのような転落……もとい、展開が待っているのでしょう。

先日雑誌で、てんちゃんのモデル吉本せいのざっくり人生を読んだのですが、実家が子だくさんで尋常小学校4年生のとき船場へ奉公に出されるとか、ドラマとは全然違うんですねー。奉公先で倹約のコツを身につけ、19歳で実業家と結婚。芸事好きの放蕩夫に手を焼き、莫大な借金を負うなど、とても笑ってらんない人生だったみたい。



喪中はがきのプリント12枚目にして校正ミス発見; 600いくらも損してしまった(T_T)
ところで、弔事用の切手は知ってましたが、はがきもあったのね。切手部分が胡蝶蘭の絵なの。文章も句読点を使わないとか、恥ずかしながら初めて知りました。

このところ病院関係の書類をたくさん目にしたのですが、お医者さん宛ての尊称が「御侍史」とか「御机下」という見たこともないものだったんだよねー。それぞれ”おんじし””ごきか”と読むそうで、医療業界では常識なんだって。

世の中、まだまだ知らないことがいっぱいだ。




デジタル見過ぎでめぱちこ

3月からUQのモバイルwi-fiでタブレットを使うようになりました。
ええ、あのガチャピン&ムックの美しい三姉妹がCMしてるアレでしてよ。

まだネット検索以上のことがほとんど出来ず、通話やメールはガラケー頼みでございます。
でもせっかくだから、ネットでちまちま拾い集めた自分だけの眼福ファイルをタブレットでも見たいなあと思いまして。

まずはファイルを溜め込んでるUSBフラッシュメモリを、なんとかしてタブレットに接続せねばなりません。いろいろ調べた結果(調べるのはもっぱらPCってとこがな;)、microUSBのコネクタにフツーのUSBを接続できる専用のケーブルがあることを発見! 本日早速購入して参りました。
タブレットによってはケーブル接続を認識しないものもあるようで、ドキドキしながらジョイント! 無事認識してくれました~、やれやれ。
こうしてフラッシュメモリ内のファイルを閲覧するところまではたどり着けたのですが……出来ればタブレット内のデータをフラッシュメモリに移動させたいなと欲が出たのが迷走の始まり。


データのやり取りをするためには「ファイル・マネージャ」なるアプリが必要で、フラッシュメモリのメーカーから無料でダウンロードできる云々とありまして。いやアタシ、いろんなメーカーのメモリ持ってるしできれば汎用アプリないの?

あちこち調べ回り、比較的使い勝手評価の高かった汎用アプリを見つけました。いやはや「ファイル・マネージャ」アプリって、山のようにあるのねえ; Googleストアで無料ダウンロードし、いざデータ移動開始!……開始だってばよ…………出来ない~、つか、やり方全然分からないっ !!!!


内部ストレージから目当てのファイルを選択し、外部ストレージ(USBフラッシュメモリ)にコピペすればいいらしいのですが、ふたつのストレージをどう行き来すればいいのか分からない。ほんとマジ分からない(^_^;) コピー出来ても、ペースト先を表示できないのじゃ!
仕方なく、メモリをケーブルからだらりんと下げたまま再度PCで使い方を探すも、初心者にみな冷たいの。手取り足取り腰取りじゃなきゃ分かんないんだもんっ !!!!

半べそでストレージ、データ、USBとキーワード彷徨していると、

「どこだったか忘れたけど、ストレージを切り替える画面があった」

って記事を見つけて。いやそこんとこ思い出してお願いっ !! そしてハッと気づいたのよね。アプリのhome画面にふたつのストレージが並んで表示されてたのを。もしかしてこれか? と恐る恐るタップすると、めでたく切り替わりましたのよ。ご丁寧に(つか当たり前なんだが)「ペーストする」コマンドも表示されましたのよ~(^^)/


こうして長い旅路の果て、データ移動を完了し、ようやくフラッシュメモリを外せるかと思いきや。

「いきなり外すと、データがクラッシュする危険があります」

ですって。
じゃあ、どうすりゃいいのさこのアタシ夢は夜ひらく。

もう書くのも読むのも飽き飽きしてきましたが、再々度PCで検(以下略)。
結論、「ファイル・マネージャ」アプリを閉じ、タブレットの設定からストレージを表示し、「USBストレージのマウントを解除」してから外せだそーです。
ここまでたどり着くのに、都合8時間かかりました。
もういっそ添付メールでPCに送ってやろうかと(その方が早かったかも)。




カズオ・イシグロ 「わたしを離さないで」

今年のノーベル文学賞はカズオ・イシグロが受賞だそうで。
ホント、どのタイミングだよって、謎多し。

以下、2006年9月の読書感想日記を再掲してみたり。




カズオ・イシグロの最新長編 『わたしを離さないで』(早川書房)読了しました。
長崎生まれの著者は、5歳のとき父親の仕事でイギリスに渡り、以降ふたつの国の文化を背景に育ったそうです。英文学作家なので、作品が日本語に”翻訳”されているのが、ちょっと面白いかも。

裏表紙や帯に書かれた内容以上のことは、ここでは書けません。謎解きの要素が、ある程度の比重を占めていますので。 ただ、物語の大前提とも言うべき謎が意外と早い段階から明かされていくことに、いささか肩透かしをくらうかもしれません。
それはこの作品が”ミステリー”ではなく”ミステリアス”だからと申せましょう。 あるいは、読者にとってのサプライズは文中の登場人物たちには既知の事実であり、それよりも彼らにとってもっと重要な意味をもつ謎解きこそが目的――とも言えそうです。

こんなことあるはずがない……いや、充分あり得る……もはや、あたしたちが知らないだけかも――現実の時空列を背景にしていれば、ましてや問題の一端をあたしたちも知っているとなれば、そんな妄想に取り憑かれてしまうのも止むを得ない気がしてきます。

作中に出てくるスタンダードナンバーの別ヴァージョンを偶然持っていたので、それを聴きながら後半を読みました。「人は人を、そうと知りつつこれほどまで残酷に扱えるのだ」と、心に刻みながら。



Never let me go
Love me much too much
If you let me go
Life would lose its touch
What would I be without you
There's no place for me without you

Never let me go
I'd be so lost if you went away
There's be a thousand hours in the day
Without you I know

Because of one caress
My world was overturned
At the very start
All my bridges burned
By my flaming heart
You'd never leave me, would you
You couldn't hurt me, could you
Never let me go
Never let me go


NEVER LET ME GO (Livingston-Evans/1956 ”わたしを離さないで”)




尚、手持ちのCDはボズ・スキャッグスでございました。




六左の受難

いや~いやいやいや。
直親パパ直系の人たらし爆裂でしたね、虎松改め万千代。ああ、六左可哀相; 松下パパなんかショックで倒れちゃうし。こうなるとどちらの名を継ぐか、ソッコーで決めなきゃなんなくなりそうです。

ところで、ヒストリアで紹介されてた虎松と家康の初邂逅と、ドラマはちょっと違いました。ま、仕官するのは同じなんですけど。
そっか、草履取りからスタートか。単に出世狙いじゃなくて、お家再興がかかってるからなあ。亥乃助と一緒にGOGO目指せ、家康のご寝所! ですね(寝首掻く気満々だ)。



「ひよっこ」最終回までなんとか観られました、ふう。
いやもう、9月になってからだんだん話が中だるみで、ちょっと辛くてさあ。
生活の変化はあっても、最後まで引っ張る要素がなー。裏庭会議ばっかりだったしなー。やっぱお手本が「めぞん一刻」ってだけのことはありました。真面目に生きる人間が、身の丈に合った幸せをつかむという。

なんですかね、スピンオフは奥茨城のきよさんと高子さんと米子ちゃんの三すくみかしらね。澄子と豊子の雑居生活も面白そう。



火野正平「こころ旅」秋編始まりました(3年くらい前からときどき観てる)。
長野から鹿児島(だったかな)までチャリ男くんで行くそうですよ。
今回は寺社仏閣を訪ねるたび、

「石原さとみさんと共演できますように」

と、お祈りすることになっちゃった模様。
実現するといいね。



タモリと山中先生の共演という、なかなかディープな番組「人体」。
あ、こっちは石原さとみ出てるじゃん! さすがタモリ、火野さんの野望を楽々クリアです。
最近、NHKドキュメンタリーの音楽は川井憲次担当が多いですね。耳福だわ♪

明日深夜からおそ松さん、4日からねほりんぱほりん。新番組開始も楽しいけれど、カレンダーがあと3枚という事実に軽く眩暈が。



新聞書評が良かったので、久しぶりに芥川賞受賞作(沼田真佑『影裏』)を買いました。ご本人は受賞後第一作のアテがまったくなく、困り果てているとかウワサされますが。確かに受賞作だけで終わる人、けっこういるからなあ。

「月刊Flowers」11月号によると、「海街diary」に関して来月重大発表があるそーです。なんだ、ついに最終回か、アニメ化かドラマ化か。はたまたハリウッドで実写化か(^_^;)




結局、寿桂尼がぜんぶ持ってった

せっかく大事なことを二度言う但馬来たーと思ったのに、ババァ怖いですババァ;
信玄死すのニュースに振り返った猫、さも

「ニャンだと !?」

的な。
そいでもって、井伊谷の諸悪の根源はやっぱ近藤殿なのか。
チュウの場面でニヤニヤするのは何故だ中村屋博太郎。
さらに予定通りの美青年ぶりを十二分にアッピールした虎松 !!!! さわやか笑顔で計算尽くな感じが、つーるとかーめがすーべったー♪ 良い! 非常に良いですよ !!


そんな流れを汲んだまま「地味にスゴい! 校閲ガール DX」を観ました。
こっちはこっちで、奥茨城の雛っ子が血も涙もない編集長に。
しかし、このドラマ悪人が出てこないのがいいですね。勝手知ったるメンバーで、テンポの良さも爽快です。
これなー、単発じゃなくて続編欲しいなー。


はい、先ほど確認しましたところ、鶴田画伯の「冒険エレキテ島 2」は順当に発売日が延期されております。
何でしょうか、某じゅにあさんからのテコ入れもお願いできないもんでしょうか。




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