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禁断のデスノごっこ

WJ連載中のマンガ『デスノート』にそっくりなデザインのノートが中国で発売され、子どもたちがデスノごっこに興じるのを法で規制しようとする動きがあるそうです。

マンガをご存知ない方に説明いたしますと、悪魔のツールのひとつである『デスノート』に、殺したい相手の名前と死因を書くとその通りに相手が死んでしまう……そこからお話が始まります。
偶然そのノートを手にした高校生のライトくんは、腐れ切った世の中の綱紀粛正のため、ノートを使って極悪犯罪者を次々と殺してゆきます。しかしあまりの死者の数とその死因に疑問をもった、コードネーム”L”と警察によるプロジェクトチームは、徐々にデスノートの秘密に迫り、結果ライトと”L”の凄まじい頭脳戦が始まる……ざっとこんなストーリーです。

とにかくたいへんな人気マンガで単行本の売れ行きもすごいとか。ファンサイトもいっぱいあり「原作者の大場つぐみとは何者か?」(今現在素性は明かされていない)など、マニア心をくすぐる要素満載なのです。
キャラの面から見ると、主人公のライトとLがなかなか人間離れした感覚の持ち主で面白く(←誉めてるんですってば!)、思わずギャクで突っ込みたくなるほどです。

とはいえ、命をもてあそぶようなニュアンスが皆無とは言い切れず、フィクションで楽しめるオトナならいざ知らず、お子さま向けにはどーかという疑問の声もちらほら。
もちろん倫理的規制の厳しい少年マンガ界なので、めちゃくちゃなことにはならないでしょうが、神経質な方には気に障る部分も多いかもしれません。

そんなこんなで中国では「人殺しシミュレーションを助長させるとは何事か」とお怒りのご様子です。
なにしろかつて「依存心ばかり強い堕落した少年のアニメ」といって『ドラえもん』の放送を禁止したお国柄ですからねえ。
今後どうなるのか、ちょっと興味有りなのでした。

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