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落ち武者が見たい方は

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リスパラ落ちしたので、アニメ視聴は4本になりました。
しかも木・日に集中してるのでそれ以外はヒマかと思ったのですが、同居人のドラマにおつきあいせねばならず、
 「ゴッドハンド輝」
 「BOSS」
 「ハンチョウ」
 「スマイル」
 「京都地検の女」
 「夜光の階段」
などを観ています。
「アタシんちの男子」、「アイシテル」、「白い春」は脱落。つか、毎回言うけどこんなに観る必要あんのか? どっかおかしーんじゃねェの、同居人!

あーでも、「BOSS」はけっこう面白いかな。
警察各署の落ちこぼればかりを集めた部署で、ボスの天海祐希が敏腕をふるうという内容。基本コメディなんだけど、各人抱えている問題はシビアなようです。
コマを細かく飛ばすなど、視覚的にも面白い効果を出してます。

最近思うのは、「自分が主人公の立場になる可能性があるか否」を基準に、ドラマを観ているなあってこと。
可能性がある場合(ごく一般的な市民など)は、イタイ場面にシンクロして辛いので長続きしません。
可能性がない場合(医者とか警察官とか弁護士など設定が特殊)は、他人事・絵空事なので割と観ていられます。
小説ならなんだって平気なんだけど、不思議ね。




読書が少し後退気味なんですが、最近読んだのは清水多吉「ヴァーグナー家の人々 30年代バイロイトとナチズム」(中公文庫)。リヒャルト・ヴァーグナーの後継者たちによるバイロイト音楽祭の流れについて書かれた本です。

指揮者フルトベングラーとナチの確執に興味があって読み始めたのですが、意外や嫁のヴィニフレッド・ヴァーグナーの辣腕ぶりに驚きました。
芸術が芸術として独り立ちする困難さというか、やはり持ちつ持たれつなのか、そこんとこ読み手の判断が大きそう。最後の一文が胸に迫ります。

そうこうするうち、以前一族のひとりが内部告発めいた本の出版で物議をかもした事を思い出し、ちょっと調べてみました。
すると、ちょうどこの4月に「ワーグナー王朝 舞台芸術の天才、その一族の権力と秘密」(ハンス=ヨアヒム・バウアー/音楽之友社)という大系的本が出版されてるじゃありませんか。
また、件の告発本(ゴッドフリート・ヴァーグナー著「ヴァーグナー家の黄昏」平凡社)も古書で見つけ、ウキウキしながら通販してしまいました。

あたしは何事も超大作が苦手で(あきっぽいから)ヴァーグナーの音楽もごく基本的なことしか知りません。
でも世の中には、6日もかけてひとつの歌劇を堪能しようとする種族もいるようで、その情熱のカケラの更におこぼれを少しでも頂戴できればと思います。




そして、落ち武者の正体見たり桂川(意味不明)。
ありがとうございました、某さま。




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