雑多な宴
「下流の宴」、第二話を観ました。似たような状況の家庭には、結構キツいドラマだなーと思います。窪田くん演じる翔が「お金とか別に欲しくないし」というセリフに、アゴをはずす母と祖母。でもこれウチの子も言いますよー。
特に行きたい外国もないし、ドライブしないから車も要らない(公共交通で充分)、服はファストファッションで買い、基本自宅にいればほとんどお金かからない。好きな本を読み、ゲームに興じ、友だちとはガッコ近くの居酒屋で遊ぶ……うーむ。
女の子が何をどうやってもいい時代が到来して約四半世紀。あれもこれもとガツガツしてるのに比べ、男の子がのほほーんとしちゃってるんスかねえ。
結婚翌日に夫が出征というドラマチックな展開を迎えた「おひさま」。母の学童疎開先が件の安曇野だったので、その点も興味深く観ております。
東京大空襲の噂がささやかれるようになり、家族の中で一足先に疎開することになった母は、東京駅のホームで祖父から「もしかするとこれが今生の別れになるかもしれない。こちらに戻って皆死んでしまっていたらここを訪ねなさい」と、知人の住所を渡されたそうです。終戦後、母は家族全員と再会できましたが、離散してしまった友人も多かったとか。悲惨な時代だったんですね……。
そういえば、例の風呂マンガが実写映画になるそうで。主演は阿倍ちゃんですかー、ははははは。以前、ドラマ「結婚できない男」でバックヌード披露してたし(治療のためパンツ下ろされてベッドにうつ伏せという)、だいじょぶなんじゃないかな、イロイロと。
先日「ブレード・ランナー」のBDが届きました。3種類のバージョン違いが収録されていて、ものすごい廉価版。冒頭、タイレル社内で尋問する場面では、机の上にラップに包まれたサンドウィッチがありました。いや~、気付かなかったなあ; さすが高画質。
デッカードと屋台のじいちゃんが「ふたつで充分ですよ!」とやりあうのは、カットされた伏線があったそうです。「No,two twoでfour!」ってーのはいつでも笑える。
久しぶりに新刊ラノベを買いました。ちょっと前から気になっていたんですが、一般の文庫といっしょに平積みされてたのでイキオイでつい; 三上延「ビブリア古書堂の事件簿」(メディアワークス文庫)。すでに三版かー、人気あるのね。
鎌倉の片隅でひっそり営業される古書店の、無口な女主人をめぐる”古書と秘密”の物語だそうです……ちょっと惹かれるっしょ?(笑)
NHK出版新書からは、クマさん柄ネクタイで話題になった水野解説員(と仲間たち)による「福島第一原発事故と放射線」が緊急発売です。と思ったら、同居人も似たような本を買ったらしく、著者を聞いたら広瀬隆。ああそうですか、それはそれは。若干トン○モ系の……ウニャウニャ。
先月はちょっと調子に乗って読書が進んでしまい、肩や首がおかしなことに; バンテリンが手放せません。今月は3冊程度にしておこう。
お余所さまのブログいくつかで、出費がかさむという話題が。ウチもご多分に漏れずでございます(T_T) とゆーのも、昨日5年ぶりに免許更新して参りましてー。年会費千円の身分証明書って感じですわね(ええ、三国一のペーパーなもんで)。
企業から健康診断書を提出するよう言われてる子どもは、春の学内健診をスッ飛ばしたためこちらも実費。衣替えで大量にクリーニングは出るし……ちっともヘソクレませんがな。![]()
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