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なかよし9月号が届いたよ♪

大人気だったなかよし3月号の付録「まんが家セット」に続いて、9月号付録
「進化形まんが家究極セット」が登場だよ!
詳しくはコチラ。メイキング動画もチェキしてねっ

さて、正気に返ったところで。
3月号付録が凄すぎるとネットでウワサになった時点で、ブツは完全売り切れでした。残念がってるワタクシを哀れみ、今回なかよし編集部が情けをかけてくださったワケで(違)。さすがに店頭で直買いは気後れするので、ネット通販ね。

セット内容は

★なぞるだけプロ原稿……プロ先生の主線が青印刷されていて、その上を手持ちのペンでなぞり、線の強弱(抑揚)を体感しようというもの。他に真っ白の専用原稿が1枚。

★オールマイティートレースシート……プロ先生の絵をトレースダウンするためのカーボン紙。カラーはイエロー。

★レベルアップ練習トレペ……中厚のトレーシングペーパー。

★パーフェクトベーシックスクリーントーン……通常のトーン数種が1枚にブロック分けされてる。昔あった短冊形トーンみたいの(若人は知らんだろうな)。

★マジックカラースクリーントーン……CMY三原色を利用し、重ね貼りで効果を出すカラートーン。マニュアルには、まんがを描くついでに夏休み自由研究にも応用しちゃえという、あざとい狙いがあるらしい。

★イロフデ……水性染料のカラー筆ペン。ピンク、チェリー、ミントグリーンの3色。

★下描き専用水色えんぴつ……下描きに水色えんぴつを使うのも、彩色は基本コピックなのも、もはや小学生的に常識なのか(デモはデジ絵だしなー;)。

実際使ってみると、なぞるだけプロ原稿のサイズはA5のため、老眼にはなかなかツラいものが(^_^;) トーンはスキャン印刷なのかドットが粗いです。ま、付録だからね。イロフデは水性なので紙に裏移りしません。コシもあって描き易いです。

マニュアル本「まんが描き方ブック」は実技とお話創作の二部構成、凝ってます。編集さんと実際の打ち合わせ手順に則った内容だそうでー、うわあ; 
上記サイトでは、高岡しゆ先生のカラーイラストメイキング動画が面白いです。液晶タブをお使いなんですねえ。なかよし読者とゆーより、投稿希望者向けと申せましょうか。液晶タブなんて、下手するとPCよりお値段高いもんな。

付録で遊んだあとは、なかよし本誌を久しぶりに熟読。ふ~む、イマドキはこういう絵柄が人気なのね。投稿ページも充実してて、年齢なんぞを見ると思わず「がんばれ!」とエールを送りたくなります。

藤生「ひみつのおねえちゃん」(竹書房)に、藤生さんの姪のひとり(小学生)が、熱心にまんが雑誌投稿を続けているエピソードがあります。未熟なので佳作にも引っかからないけど、将来性に賭けるのか編集部からいろんなグッズが届くそう。中でも写真植字級数表に着目した藤生おばさんは

「このようなものがプレゼントされるということは、あの大手出版社の高学歴高収入の編集さんたちは、小学生女子児童の素人投稿者から”ここQアゲで”とか”文字ツメ”とかうるさく校正に口を出されたいちょっと変わった人たちということに」

と、ミもフタもない意見を姪っ子に語るのでした。
なにはともあれ子どもたち、夏休みにはまんが描こうぜ !!!! (CMY印刷は自由研究になるもん!って言えば、ママも怒んないから/多分)




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