« 遅れてきたまどマギ感想 第十一話「最後に残った道しるべ」 | トップページ | あけまして »

遅れてきたまどマギ感想 最終話「わたしの、最高の友達」

まどかがやっと見つけた”叶えたい希望”は、今までの全部の魔女をなかったことにする――でした。魔法少女になってしまったことは仕方ない。けれど、希望が絶望に変わり、魔女に豹変してしまうことだけは止めたい。
ほぼ無限大のキャパをもつに至ったまどかは、魔法少女たちの因果(絶望)を引き受け、希望を信じたまま死んでいけるよう、時空間を駆け抜けました。

結果、まどかは我々が意識できない別のステージへと移行しました。人はそれを”神格化”とも呼ぶのでしょうか。もうだれも、ほむら以外は、その存在を感じることができません。
それでも悪意が消えることはなく、新たな因果律が支配する世界で新たな魔法少女となったほむらは、まどかの気配を拠りどころにして戦い続けていくのでした――。

うううん、ちょっとラストは、ほむほむが阿修羅王に見えたりして。
転輪王と意識を共にした阿修羅が、仲間の気配を感じるとことかね。
虚淵さんは、ハッピーエンドのつもりって言ってたけど、なるほどこれはひとつの愛の成就かもしれませんな。
いつんなったら魔法少女になるんか思ったまどか、さすがヒロインだけあって美味しいとこもっていきました。できればあの白いヤツも、因果地平にすっ飛ばして欲しかったなあ。




    Madomagi12a





今年も拙ブログへお運びいただき、ありがとうございました。
まどマギも最後まで絵付き感想が書けて、ホッとしております。
来る年が、皆さまにとってよりよいものでありますよう。
それでは、また。

管理人 青猫emi拝



« 遅れてきたまどマギ感想 第十一話「最後に残った道しるべ」 | トップページ | あけまして »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 遅れてきたまどマギ感想 第十一話「最後に残った道しるべ」 | トップページ | あけまして »