こちらは森茉莉の息子であった
フローベールの「ボヴァリー夫人」が急に読みたくなり書店で購入。
帰宅して翻訳者が山田𣝣と気づき、なにこれ森鴎外の呪い? 呪いなの!? とビビッております(^^;)
NHKひきこもり関連番組をふたつ観ました。
ドラマ「こもりびと」は、ひきこもる子どもを持つ親なら、一度は頭をよぎるだろう言葉の数々に胸が痛みました。それを口にするのとしないのとでは雲泥の差があるけどね。自発的に家族会に参加しても、お手軽な解決法を聞き出そうとしてしまうお父さん。でもたぶん、多くはこの道をたどらざるを得ないんだろうなあ。
ドキュメンタリー「ひきこもり文学」には、そんなお父さんへのヒントがたくさん示されていましたよ。
「エール」があと2回で終わりなんだけど、音ちゃんがしんどいことに。
古関裕而が「オールスター家族対抗歌合戦」の審査員を務めていたことから、最終回はなにやら楽しい演出があるそうです。
あの番組ときどき観たなあ、懐かしい。
« 小堀杏奴の息子であったか | トップページ | 帰蝶さまに笑われるのと、駒ちゃんに叱られるのと »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- 毎回ページを開くと自分の星座が運勢最下位なんですが(2021.01.20)
- 夕食は鍋一択(2021.01.08)
- 明けましておめでとうございます。(2021.01.01)
- 本年もお世話になりました。(2020.12.30)
- 取りあえず、年賀状はサクサクできた(2020.12.26)
コメント